コミュニケーションはデザイン可能である

さあ、今週からワークショップについて学びに行っています。
行っているのは、これです。
大阪大学(青山学院大学)ワークショップデザイナー育成プログラム

初回がこの土日に行われました。
今回のメインの講師はあの、平田オリザさん。
聞きしに勝る、ある方の言葉を借りると、「魔術的な論理」で話にぐいぐい引き込まれます。
本当に前のめりに話を聞いていたら、「では、休憩にしましょう」と平田さんが言われたときに、息を詰めて聞いていて、ものすごい肩が凝っている自分に気がつきました。演劇人のトークはすごいです。

今回の会場は大阪は中之島。大阪大学の中之島センターが会場です。
この育成プログラムは、大阪大学豊中キャンパス、中之島センターをはじめとして、実際のワークショップを行っているアートスペースにお邪魔したり、小学校にお邪魔することもあります。

今回の平田オリザさんの講義の中で、心に残った1フレーズが、このタイトルにもした、「コミュニケーションはデザイン可能である」という言葉でした。
目から鱗、なんていうありふれた表現はあまり使いたくないんですが(笑)、まさにそれです。「コミュニケーションをデザインする」ことが、自分のやりたいことなんだ、という確信を持ちました。ワークショップとは「コミュニケーションをデザインすること」なのではないか、そう思いました。

ブレインストーミングのルールがあります。あのルールも、ブレインストーミングの中でのコミュニケーションをデザインすることですよね。コミュニケーション不全には多くの原因があるのでしょうが、上手くデザインされていない、ということが原因の一つにあるように感じました。

実は、池山は大阪にはあまり親しみがなく、大阪の街を歩いたのも、ほとんど始めてに近いのですが、雑多でパワフル、濃くてスピード感のある街に感じました。もはや日本ではないですね。独立国家といってもいいかも(笑)

夜は一人でホテル近くの居酒屋へ。
よこわの刺身がおいしかったです。

この育成プログラムで吸収したことを今後〔β〕に注入できるよう、精進して行きます。


■■■ 締めきり迫る!【β002】 ■■■

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