「スティーブ・ジョブズ」読後感

1、2ともに読み終わりました。今回は珍しくメモを取らずに、気になったページには折り込みを入れながら読んでいきました。ページに折り込みを入れると、裁断してスキャンするときに全部戻さないといけないので、いつもはしません。でも、この本はスキャンしない気がしたので、折り込みを入れながら読んでいきました。特に深い意味はなく。

読まれた方も多いと思いますが、まだの方もいらっしゃると思いますから、あまり詳しくないように触れる事はやめます。池山が読んだ感想のみを。

読み進めていくうちに、「これは僕だ」と思う事が何度もありました。
これは決して自分がこのカリスマ経営者と似ているとか、同じだという意味ではなく、「自分の中にも彼のこういう面がある」という意味です。

ジョブズ氏はこの本を読む限りでは、付き合いやすい人間とは思えません。平気で人を傷つけるし、スタッフを解雇したりもします。家族を顧みずに仕事に没頭したり。私生児もいます。

しかし、突然涙ぐんだりする感受性の豊かさもあり、なによりもイノベーティブな製品を生み出す天才です。

彼のその性格の尖った部分、一つ一つを取ると、大なり小なり我々の心の中にもあるのだと感じました。

通常の人は、その尖った部分を丸め、丸い容器の中に自分を収めているんではないか、そう思いました。とげとげのあるものを丸い容器の中に収めるには、とげとげを丸くするか、とげとげごとでっかい容器に収めるか、しかないと思います。

彼は、特別大きな容器を用意したのでしょうか。とげとげのままで自分が入れるように。
でも、その容器は大きすぎて、結構周りの人には迷惑だったり、邪魔だったりしたようです。

最後に1文だけほろっと来る文章を引用しておきます。扉にも書かれている文章です。

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僕のことを子どもたちに知ってほしかった。

父親らしいことをあまりしてやれなかったけど、

どうしてそうだったのかも知ってほしいし、

その間、僕が何をしていたのかも知っておいてほしい。

そう思ったんだ。

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