〔β014〕御礼!

IMG_7701去る4月18日に、アイディア・ラボ〔β〕主催の第14回ワークショップ、β014を開催いたしました。今回は、初の津市内での開催となりました。

今回は募集開始とともに、ご参加のお申し込みを多数いただきまして、あれよあれよという間に23Hあまりでソールドアウトとなり、ご迷惑をお掛けいたしました。

今回のWSは「2025のはたらく」というテーマを設定した、シナリオ作成のWSとなりました。シナリオ・プランニングという手法をご存じの方は多いと思いますが、シナリオというものに対する、若干の誤解があるように思います。シナリオは大胆に言ってしまうと、未来を予想して的中させることが目的ではなく、複数の未来の外的環境を考えることによって、未来に対する知的弾力性を養うことが目的だと考えています。

知的弾力性とは、言ってみれば運転の「かもしれない運転」ではないでしょうか。自動車学校でならう、「だろう運転」と「かもしれない運転」。そこから人は出てこないだろう、ではなく「出てくるかもしれない」と想像力を働かせることで、その時の対応をシミュレートできるということ。これが未来に対するシナリオには大切なのではないか、と思っています。

単一の未来予想を作り「こうなるだろう」ではなく、複数の未来シナリオをそうていすることで「こうなるかもしれない」と考えること。そして、その複数の未来シナリオのうち、いずれがきても大丈夫なようなリスクヘッジを考える。これが、未来シナリオを策定する意味ではないか、と考えています。

今回は、あらたな試みとして、ワークショップ1本を20秒にまとめたタイムラプス動画を作成してみました。少しでもワークショップの雰囲気が伝わればと思います。

今週金曜日には第15回WS〔β015〕を開催させていただきます。今回もご見学頂きましたが、オブザーバーにてのご参加を若干名受け付けております。もし、ご興味がございましたら、お問い合わせフォームからお問い合わせください。

なお、〔β014〕に関する、写真、恒例のポストイットアンケートなどはおってFacebookページの方で公開させていただきます。しばらくお待ち下さいませ。

追記:先日三重県立博物館がオープンしましたね。まだいけていないのですが、そこでもアイディア・ラボ〔β〕のようなポストイットアンケートをとられているご様子でした。手書きでみんなが見える形での感想の共有というのは、効果が高いものだなああ、と感じました。

 

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