つなぐ人フォーラム

去る2月22日〜24日に山梨県は清里にて行われました「つなぐ人フォーラム」に参加させてもらってきました。

驚くほどの盛会で、150名以上の参加者さんでした。このフォーラムは、10分間のプレゼン、45分間のプログラム、そして2.5Hのワークショップというふうに、たくさんのコンテンツを盛り込んだものです。初日に10分間プレゼンが行われ、翌日は池山も提供させていただいた、45分プログラム、そして最終日は2.5Hのワークショップとなりました。

御存知の通り、八ヶ岳の麓の素晴らしいロケーション、そしてキープ協会の清泉寮のとても美味しい食事と温泉。滞在についても大満足でした。

滞在中は毎朝、5:30に起床し、6時から1時間ほどスノーシューを履いて、雪の森のなかを散歩しました。本当に静かで、遠くに富士山を望み本当に滞在を堪能できました。

さて、肝心の45分プログラムですが、今回はブレインストーミングのルールに焦点をあて、どうしてブレストがうまくいかないケースが多いか、それを手当するために、どのようなルールが設定されているかをお話し、体験していただく45分間と設定しました。

45分という時間は非常にチャレンジングな時間だと思いました。通常のワークショップまたは講座だと2.5〜3.0時間を使って、積み上げていくわけですが、1時間にも満たない時間の中で、ある程度の満足感を得てもらい、何か持って帰ってもらい、そしてなによりも楽しんでもらえるプログラムを提供したいと考えました。

つなぐ人フォーラムでは、初日の夜の全体会で、翌日実施する45分プログラムの提供者が前に出て30秒でプログラムを紹介することになっていました。同時進行のプログラムがいくつもあるので、そこでのアピールと、紙ベースで事前に配られている全体プログラムの文句がプログラムへの集客の決め手です。

僕と同時進行のプログラムは強敵揃いで、フューチャーセッションはあるわ、山伏は出てくるわ、法螺貝は吹くわ(笑)、郷土芸能の獅子頭は出てくるわで、半ばあきらめておりましたが(笑)、幸い24名満員となり、ほっと胸をなでおろしました。

幸い、ご参加のみなさんは、モチベーションが高く、それにくわえてコミュニケーションスキルが高いと開始しばらくで判断出来ましたので、テンポよく進めようと判断し、スピードをいつもより上げて進めていきました。

一番避けたかったのは「尻切れトンボ」です。盛り上がってきた時に、寸足らずでねじ込んでしまうのは、参加者さんも、自分もお互いに残念なことなので、1分単位でタイムをコントロールしつつ、どうにか1分オーバーで収めることが出来ました。

あとで、実行委員の南良さんに写真を見せてもらいましたが、参加者さんの表情もよかったので、あとから安心いたしました。

10分のプレゼンにしても、45分のワークショップにしても、本当に内容の吟味が要求されると思います。「時間が足りないから」と思うのは簡単ですが、しっかりとプランを工夫することによってどこまで、充実して、楽しい物にできるか、自分の中のチャレンジを楽しく出来たように思います。

そして、この「つなぐ」人フォーラムで新しく、本当に刺激的な皆さんに出会うことができました。こんな僕にやさしく声をかけてくださったみなさん、ありがとうございました。

最後になりますが、わがまま放題に振るまい、集団行動を乱す(笑)、こんな僕をゲストに呼んでくれた奈良さんに心より感謝いたします。ありがとう。

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