大阪人間科学大学/FD研修会ワークショップ

去る、3月8日に大阪は摂津市の大阪人間科学大学さんにおいて、FD(ファカルティデベロップメント)研修の一環として、ワークショップをデザイン、実施させていただいてきました。

FD(ファカルティデベロップメント)とは、教員さんの教育能力向上のための研修のことで、現在では多くの大学で実施されています。

今回は、沢山の教員さんがそれぞれ工夫を凝らした授業をしておられるのに、それが共有できていない、という点に注目し、まずはみなさんのコミュニケーションを促進し、現時点での問題点を共有する、というところに主眼をおいたプログラムをデザインしました。

まず、WSではアイスブレイクの後、学校のよいところと、現時点で課題だと思うことを1:2の割合であげていただきました。そして、WSでは課題をメインとして扱うことにしました。現時点でのよい点は集めておいて、後で見ていただくことにしました。

その現時点での課題について、解決策をブレストしてもらい、その出たものを、教員、学生、職員、だれが主体となって取り組んで行くのか、ということをマトリクスにした模造紙にプロットして考えてもらいました。

さすがに大学の教員の方、学生さん、職員さんに集まっていただくと、非常に内容のある議論をしてらっしゃいました。個人的には印象的だったのは、学生さんが積極的なことです。

「最近の若い者は」という言葉がありますが、本当に最近の若い者は一生懸命にがんばっていると思います。

WSでは、最後はサロンとし各グループのマトリクスや、最初に出した大学のいい点をみなさんで見比べながら、和やかに歓談しておられたのが、印象的でした。

学長先生、副学長先生を始め、FD担当の先生、職員さん、ご参加のみなさん、本当にありがとうございました。

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