住友電装株式会社様社員ダイアログ、デザイン&実施しました

こちらは、ワークショップデザイナーとしての記事です。去る、1月18日に住友電装株式会社、鈴鹿製作所様において、従業員さんのダイアログをMブリッジが実施させていただきました。

住友電装株式会社さんでは、「エコクラブ」という従業員さんの組織で、社内の環境美化、ゴミの分別をはじめ、イベント出展や近隣の小学校での出前授業まで、多くの環境等に関するCSR活動を推進しておられます。

そのエコクラブさんの月例の会議の一つのお時間をいただきまして、今年度をあと二月ほどで終えられるエコクラブメンバーのみなさんに、今年度を振り返っていただき新しい年度への活動アイディアを考えていただく、という内容でのダイアログとなりました。

まずは、今年度の活動を写真で振り返り、そこにその活動が「誰の役に、どんな役に立っているか」ということを話し合っていただき、気づきをポストイットに記録していきました。メンバーの皆さんは、あらためて、ご自分達の活動が社会に、そして会社に社員に貢献していることを再認識しておられたようでした。

そして、そこで出た気づきを今年の活動を報告する壁新聞のようなものにまとめていただきました。そこには、イラストあり、イメージ画像ありで、本当にみなさんで楽しく、かわいい壁新聞を作っておられたのが印象的でした。

普段はいわゆる、上司と言われる役職者様も、積極的にご参加いただき、気さくなお人柄に感銘を受けました。

そして、次にアイディアラボの真骨頂ですが、来年の活動についてのアイディアを出していただきました。メンバーのみなさんは沢山のアイディアを出しておられました。

最後にはグループ発表をしていただきましたが、斬新なアイディアや、思わずうなってしまうものが飛び出し、それから、これは特筆なんですが、みなさんのエコクラブ活動に対する誇りや親しみのようなものが随所に感じられました。会社での活動ですので、やもすると「義務感」であったり「惰性」であったり、と思いがちですが、住友電装株式会社鈴鹿製作所のエコクラブではメンバーの皆さんが非常に高いモチベーションを持って活動しておられるんだなあ、と実感いたしました。

アイディア出しには、実はこつがありまして、「さあ、出せ」というから出ない(笑)

「何となくアイディア、出したくなるなー」という雰囲気。「思いついたから、聞いてよ」という雰囲気。そして、くだらないことを言える雰囲気を作ってから、というのがコツです。特に、ビジネスの場での場合、なかなかくだらないことを言い出せない雰囲気になることが多いので、そこでコミュニケーションの場をデザインしてあげ、「くだらないことも言っていいよ」という雰囲気を作ってからアイディア出しにかかる。これが大切だと考えています。

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