「広域避難者支援ミーティング in 東海」に参加させていただきました

去る6月28日、JCN(東日本大震災支援全国ネットワーク)さんの主催する「広域避難者支援ミーティング in 東海」に協力しているFAJ(日本ファシリテーション協会)のメンバーとして、ボランティアファシリテーターとして、参加させていただき手来ました。会場は名古屋国際センターです。100名を大きく超える参加者さんが集まられ、非常に充実した物になっていたと思います。


こちらに公式ブログがありますので、あわせてご覧頂ければと思います。

 午前中にFAJのファシリテーターとグラフィッカー(板書)は集合し、打ち合わせを行い、ごご14:00からイベント全体が始まる、という非常にタイトなスケジュールの中の参加でした。

第1テーマでは「学ぶ」をテーマに事例紹介が行われ、第2テーマでは「知る」をテーマに、助成や公の支援団体等の紹介。そして、第3テーマでは「つながる」をテーマに、参加者さんが報告者さんとともに、分科会に分かれ話し合いのセッションを行う、という全体プログラムで、われわれFAJは第3テーマの分科会のセッションの進行と記録を担当しました。

各セッションが1時間くらいしたので、当然第3テーマも1時間。さらに、全体オリエンテーションと、自己紹介と、最後のシェアの時間を差し引くと、正味30分のセッションです。その限られた時間の中で参加者さんから少しでも沢山のお話を引き出し、「つながり」を演出するのがファシリテーターの仕事です。

 普段、自分で設計する時間にゆとりのある、「介入しないファシリテーション」いわゆる、放置プレイ(笑)を信条としているので、新しい学びが沢山ありました。

みなさん、ボランタリーな精神にあふれておられ、人道的な精神から、「支援したい!」という気持ちにあふれておられます。そのなかで、タイムキープをしつつ、しっかりと思いをうけとめ、場をホールドすることがファシリテーションの肝でした。
 普段から、しっかりとお話を受け止めることは心がけていますので、すこしはその部分についてはできたかなと思うのですが、もう少しみなさんの意見をコンパクトにしてもらう仕掛けか声がけがあってもよかったのかもしれません。
 最後に、FAJの先輩でいらっしゃり、今回僕のつたないファシリテーションのグラフィッカーをつとめて頂いた、Sさんに深く感謝。ありがとうございました。

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