紙とデジタル

画像はアマゾンで借りました。みなさん、スキャナを買う時はアマゾンで(笑)

さて、情報化社会。この言葉、むしろ最近聞かなくなりましたね。反対にそれくらい「情報化社会」であることが、当たり前になったのかもしれませんね。皆さんも感じると思いますが、私たちの身の回りにはとんでもないくらいの情報があふれています。池山はスタバが大好きなんですが、試しに「スターバックス」と Googleで検索しました。何件ヒットしたと思われますか?

  いち、じゅう、ひゃく。そう、962万件の情報がヒットしたのです。WEBページの数は10億とも言われていますが、その中でスターバックスについて言及したものが962万件あったということですね。これは驚きの一つ目です。もう一つの驚きは、その検索にかかった時間です。なんとわずか、0.12秒です。恐るべきGoogleの技術力ですね。
 これは二つのことを表していると池山は考えています。まず一つ目。情報を覚える、ということにはさほど意味はなくなってきた、ということです。もちろん、プロとしての専門知識は、常に使える状態にしておかないといけませんから、最低限度の知識は記憶する必要があります。ですから、資格試験や、入試などの試験の暗記を否定するものではありません。しかし、簡単に962万件の情報にアクセスすることができるデバイスが手元にある中で、人間の脳で知識の暗記をすることは、あまり適切な時間の使い方ではないと思うのです。

もう一つは、紙ベースの限界です。では、少し想像してみてください。先ほど検索したGoogleの検索結果が、962万件、紙ベースで明日あなたの家に届いたとしたら。1ページをA4にプリントしたとして、平均2ページ(もっとある気もしますが)だとすると約2000万ページの紙があなたのご自宅に届くことになります。今アマゾンでA4一締め、500枚を検索してみると、発送重量が2.1kgとなっていましたので、一枚あたり、約4.2gでしょうか。2000万枚だと、8400万グラムつまり、82tの紙がご自宅に届くことになります(笑)これでは宅配屋さんも大変です。あ、もし、計算が間違えてたら、こっそり教えてくださいね(笑)

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